ファンドに長期投資する場合に気をつけることは!

長期投資と投資信託商品

投資をするならば、長期投資に徹するのが良いというような話をよく耳にすることがあります。投資信託の場合にも、良いファンドを購入して、長期で保有しておくというのが、良い投資方法であると言えるかもしれません。ただ、投資信託を定期預金のように考えて、そのまま放っておけば、徐々に利息分が増えていくというように考えているとしたら、勘違いであると言えるのではないでしょうか。つまり、株と同様に投資信託は値動きが激しいのです。

上下動が激しいファンド!

例えば、ある投資信託を購入してから、半年後にその価値が元の投資金額の2倍になることもあれば、2年後にはその価値が元の投資金額の半分になってしまうこともあり得るのです。まあ、ずっと長期に保有していれば、いずれまたパフォーマンスが良くなって、最終的には得をすることになるのだと言えないこともありませんが、少なくともずっと右上がりの曲線を描くことになると考えるのは間違いだと言ってよいのではないでしょうか。

リバランスを考える!

ですから、先にあげた例を考えてみますと、この場合、半年後の段階でいったんファンドを売却し、2年後の段階でまたその同じファンドを購入することにすれば、同じファンドを4倍の数量買えることになるわけです。そして、再びファンドのパフォーマンスが上がっていくとするならば、かなりの大儲けをすることができると言えるでしょう。もちろん、このようにファンドの高値と底値を予測することは、簡単にはいかないわけなのですが、常にリバランスをとるように心掛けることは大切です。

投資とファンドとは、基金や運用資金のことを広くさす用語になります。金融業界で積極的に利用されています。